伝え方の気づき

会議がうまくいかなかったときに気づいた 

タイプ別コミュニケーション

どれだけ準備をして会議に臨んでも、なぜかうまく進まない…。

そんな経験を何度か繰り返す中で、私自身が「あるシンプルな気づき」に救われた出来事があります。

私は普段、営業のお仕事をしていて、8名のメンバーと一緒に働いています。

以前は会議で話しても思うように共有できず、

「どうしたらもっと伝わるんだろう?」と 一人で悩む日も多くありました。

そこで、会議の進め方や日々のコミュニケーションを振り返るようになりました。

その中で、あるときふと気づいたことがあります。それは、人の受け取り方には大きく分けて

全体型」 と 「詳細型」 の2つがあるということでした。

  • 全体型:まず全体のイメージをつかむと動きやすいタイプ

  • 詳細型具体的な手順や数字が明確だと安心できるタイプ

この考え方を知ってからは

「この人はどちらのタイプなんだろう?」

と、相手の考え方を丁寧に見ていくようにしました。

すると意外なことに、8人いるメンバーのうち6人が「全体型」寄りだったんです。

それまで私は、どちらかというと

「手順はこうで、数字はこうで…」と、詳細重視の説明が多めでした。

今思えば、それが伝わりにくさの原因だったのかもしれません。

そこで、会議での伝え方を少しだけ変えてみました。

  • まず ゴールをシンプルに伝える

  • 次に 全体の流れを先に示す

  • 最後に なぜ取り組むのか(背景)を共有する

この、少し全体型寄りに変えただけで、みんなの反応が驚くほど変わりました。

理解のスピードが上がり、発言も増え、

なるほど、そういう全体感ですね!

という声も自然と出るようになっていきました。

たった一つ意識を変えるだけで、こんなに変わるんだ…と自分でも驚いた瞬間でした。

今回の経験を通して、

「相手に合わせて伝え方を選ぶこと」 の大切さを改めて感じました。

まだまだ試行錯誤中ですが、これからもこうした気づきを積み重ねながら、

より良いコミュニケーションを築いていけたらと思っています。

 
 
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です