みんながサンタ

友達がつくる温かいクリスマス企画を見て感じたこと

先日、沖縄に帰省した際に、家族とお仕事仲間と一緒に、友達が続けている「みんながサンタ企画」の演劇を見に行きました。

 

この企画は、売上の全額を沖縄の子どもたちへクリスマスケーキとして届ける晴らしい取り組みです。

 

「クリスマスを楽しむ時間を届けたい」

そんな友達の想いから生まれた、あたたかい企画です。

会場には、大人も子どもも優しい空気の中で集まり、真剣な眼差しで劇を見つめていました。

とくに印象に残ったのは、劇中で涙が光に照らされ、「水たまり」のように客席が輝いた瞬間。

会場全体が静かな感動につつまれていました。

終演後、子どもたちがサンタ帽をかぶって演者と写真を撮る姿は、緊張しながらも素直で、胸がじんわりと温かくなりました。

友達と仲間たちは、大きな宣伝や豪華さに頼らず、ただ「誰かのために」という想いだけで、このプロジェクトを続けています。

その姿に、優しさとおもいやりを感じました。

この企画の目標は、沖縄の100家庭へクリスマスケーキを届けること。

その目標に向かって着実に積み重ねていく友達の姿に、心が動かされました。

演劇を見ながら気づいたことがあります。

「特別な日じゃなくても、人の優しさは子どもの心を温める」ということ。

目の前の小さな行動が、誰かの未来に残っていくんだと感じました。

今回の沖縄帰省で、この企画を見られて本当に良かった。

自分の周りに、こんなふうに「誰かのために動ける仲間」がいることを誇りに思います。

 

神奈川に戻ってからも、娘が

「サンタの五箇条その一、仕事は楽しむもの!」

と笑顔で口ずさんでいて、

この企画が、娘の心のアルバムにも残ったんだなと実感しました。